風に揺れる木々の下で
歩くの久し振り
こんな風に吹かれるの
久し振り
暖かい香りのする風に
髪がなびいた時
振り返るとあなたがいる
そんな感じのする風に
久し振りに会ったの?
歩くの久し振り
こんな風に吹かれるの
久し振り
暖かい香りのする風に
髪がなびいた時
振り返るとあなたがいる
そんな感じのする風に
久し振りに会ったの?
懐かしい香りのする場所
2004年6月5日 日常懐かしい匂いがした
本当は初めてなのに
懐かしい香りがした
心の中で
いつかいた場所
夢の中の世界
きっと何処かで見た世界
その世界の中の香り
やわらかくて
覚めてほしくないこの世界
きっと自分の今行きたい場所
そこで待ってる
懐かしい場面
本当は初めてなのに
懐かしい香りがした
心の中で
いつかいた場所
夢の中の世界
きっと何処かで見た世界
その世界の中の香り
やわらかくて
覚めてほしくないこの世界
きっと自分の今行きたい場所
そこで待ってる
懐かしい場面
外はもう寒いです
もうすぐ冬がやってきます
秋の静かな季節が終わり
また冬が来ます
スキーをする人
スケートをする人
そしてクリスマスを待ってる人
また忙しい季節がやってきます
またにぎやかな街が戻ってきます
秋と言うひとときの休息を経て
9年前に書いた詩です。
今の季節と時期外れですが、なかなか気に入ってるので載せてみました。
いかがでしょうか?
はなさん!日記ありです↓
もうすぐ冬がやってきます
秋の静かな季節が終わり
また冬が来ます
スキーをする人
スケートをする人
そしてクリスマスを待ってる人
また忙しい季節がやってきます
またにぎやかな街が戻ってきます
秋と言うひとときの休息を経て
9年前に書いた詩です。
今の季節と時期外れですが、なかなか気に入ってるので載せてみました。
いかがでしょうか?
はなさん!日記ありです↓
いつまでもこのままでいたい
明日からは一つ年上 20代
10代最後のこの日が終わらないで
このまま10代終わってしまう
今日 この日もいつものまま
ただ時間だけが過ぎてゆく
明日からは一つ年上 20代
10代最後のこの日が終わらないで
このまま10代終わってしまう
今日 この日もいつものまま
ただ時間だけが過ぎてゆく
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Show Windowの季節
2004年5月26日 日常夏の暖かい風に別れを告げて
秋の涼しい風がおとずれる
何年もの間 当たり前の様に繰り返される
そんな季節になった今
急ぎ足で冬の支度に取りかかる
ついこないだまで夏だった
Show Windowも冬に染まっている
秋の涼しい風がおとずれる
何年もの間 当たり前の様に繰り返される
そんな季節になった今
急ぎ足で冬の支度に取りかかる
ついこないだまで夏だった
Show Windowも冬に染まっている
夏から秋に変わるこの季節
好きなような嫌いなような
寂しくなる季節
はしゃぎすぎたこの夏を
忘れたくなくても忘れさせる
Autumn
また思い出の中になる
まだ今のままでいたいのに
今年は特にそー思う
忘れたくないこのときを
思い出になんかしたくない
もうすぐ20歳 あと5日
10代の思い出はありすぎます
“ありがとう”思い出をくれて
好きなような嫌いなような
寂しくなる季節
はしゃぎすぎたこの夏を
忘れたくなくても忘れさせる
Autumn
また思い出の中になる
まだ今のままでいたいのに
今年は特にそー思う
忘れたくないこのときを
思い出になんかしたくない
もうすぐ20歳 あと5日
10代の思い出はありすぎます
“ありがとう”思い出をくれて
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まだ誰も知らないこれからの事
何もかも恐れて先に進めない僕
何もしなくても時は刻まれる
だったら何かしなくちゃ
何もしないで後悔するより
何かした方がいいさ
そー思い始めた僕は
未来の為に生きようと思う
今を恐れずに・・・
はなさん秘密日記です↓
何もかも恐れて先に進めない僕
何もしなくても時は刻まれる
だったら何かしなくちゃ
何もしないで後悔するより
何かした方がいいさ
そー思い始めた僕は
未来の為に生きようと思う
今を恐れずに・・・
はなさん秘密日記です↓
悲しい事ばかりの現実(いま)
楽しかった頃ばかり振り返る現実(いま)
そんな気持ち
大きな白い袋につめよう
そしてネ
もう一つのまだ空っぽの大きな白い袋
2つを持って旅に出よう
現実(いま)を詰め込んだ袋は
決して空けちゃいけないの
もう1つの空っぽの袋には
その旅の途中の楽しい思い出詰め込むの
そしてネ
また悲しい事に出会った時に
この袋を覗くの
自分にエールが見えるから
そしてネ
最高の幸せつかんだとき
勇気を出して
悲しい事を詰め込んだ袋も
一緒に開けるの
きっと笑って話せる思い出に変わってるよ
だから
そんな“旅”に出よう?
楽しかった頃ばかり振り返る現実(いま)
そんな気持ち
大きな白い袋につめよう
そしてネ
もう一つのまだ空っぽの大きな白い袋
2つを持って旅に出よう
現実(いま)を詰め込んだ袋は
決して空けちゃいけないの
もう1つの空っぽの袋には
その旅の途中の楽しい思い出詰め込むの
そしてネ
また悲しい事に出会った時に
この袋を覗くの
自分にエールが見えるから
そしてネ
最高の幸せつかんだとき
勇気を出して
悲しい事を詰め込んだ袋も
一緒に開けるの
きっと笑って話せる思い出に変わってるよ
だから
そんな“旅”に出よう?