二人の会う日は　いつも晴れるよね
”俺の行いがいいから”
“違う私の行いがいいから”
それがいつもの二人の会話だよね
たまーにしか会えない二人に
神様からのプレゼントなのに
いつまでも今のままの二人でいよう
たまーにしか会えないから
元気な自分を見せたい
たまーにしか会えないから
あまり知り合えない
けど会ってるときの二人が好き
それが本当の二人だよね
何が起きても
小さな事でも笑える二人でいよう
今のままの私が
あなたの隣にいますように
今のままのあなたが
私の隣にいますように
幸せな二人になれます様に
今のままの二人でいよう！

神様　二人を会わせてくれてありがとう
二人を結んでくれてありがとう
いつも一緒にいたいけどいれない
傍にいたいけどいれない
でも幸せ溢れてる
いつか二人でずっといれる日
夢見て待ってます
これからの二人の事考えながら
今までで最高の人だから
いつまでも一緒にいたい
神様　私が傍にいれない分
あの人を守ってあげて下さい
私の所へ来るまで守ってあげて下さい
いつか私が守れる日
そんな日がくるまで
祈って待ってます

寂しいのに
何も言ってくれなくて
会いたいのに
忙しくて
傍にいたいのに
離れてて
見てるだけでいーのに
それも出来なくて
どーしたらいい？
何をしたらいい？
それも聞けなくて
“寂しい”
の一言も言えなくて
いつまで続くこの思い

一杯思い出を作ろう
お互い知らなかった今まで
違う道歩いて来た今までに
負けないくらいの思い出を
寂しい事も　悲しい事も
これからたくさんあるけど
二人でなら越えて行ける
そんな気がする
そしていつまでも
隣で笑っていたい

クリスマスまであとわずか
ホワイトクリスマスかな？
今年のクリスマスは
家族サービス
あなたはバイトだよね
初めてのクリスマス
一緒にいたかったけど
そんなわがまま言えない
彼女になれただけで幸せだから
でも　ホワイトクリスマスなら
一緒にいたい
小さい頃から思ってた
ホワイトクリスマスに一緒に過ごせた人と
結ばれるって
“Merry X’mas”
あなたと初めてのクリスマス


またまた時期外れのを載せてしまいましたm(__)m
9年前の若き頃の私の丁度クリスマスの時期の気持ちですv(^^)v

今何をしてる？
忙しくて大変だね
休みもなくて大変だね
会えない日が多くて寂しいです
”ごめんな会えなくて”
そー言ってくれた言葉で
私は会えなくても頑張ってる
けどふと思ったの
まだあなたの事何も知らない
今まで何をして来たのか
どんな生活してるのか知らない
何も知らない
私の目の前の優しい一面しか知らない
あなたの隣にいた人
追いつけるのか心配です
まだまだ知りたい事たくさんあります
もっと会って話してほしい
今目の前のあなたを信じてます

知りたい事たくさんある
知らない方がいい事もたくさんある
今僕は　目の前にいる君しか知らない
何をしているのか
何をして来たのか
何も知らない
もっともっと知りたい
それが悲しむ事でも
今の君を信じてるから
何もかも知りたい
別の場所で行きて来た
20年間の出来事を
知りたい

いつも笑顔だね
悲しい事があっても
その笑顔で元気になれる
今　また違う人のとこへ来てしまった
けど　今は幸せだよ
君に憧れてたあの頃よりずっと
好きだったのか憧れだったのか
未だに分からないでいる
ただ話がしたかった
そんな気持ちだった
今　隣にいてくれる人は
最高の人だよ

君は何も言わない
誰が好きと言わない
けれど僕には分かる
君が誰を好きなのか
君をずっと見て来たから
好きな子に意地悪をする
そんな人多いけど君は違う
その子にだけは優しい笑を見せる
今もほら・・・
君は何も言わない
あの子には恋人がいるから
それでも君はあの子に笑いかける
僕はそんな君が好き
あの子に見せる笑顔が一番好き
僕の為じゃないけど
あの笑顔が好き
また何も言わずに見つめてるね
そんな君を今日も見てる
そんな君が好きだから

依奈さん↓

“いつか会いましたよね”
”何処で会いましたっけ”
そんなLoveドラマみたいな事
憧れてた
憧れの人に声をかけられ
恋が始まる
そんな事憧れてた
現実に私の隣にいる人とは
よくあるLoveドラマみたいにはなれなかった
けど　Loveドラマはスイッチ入れれば
いつでも見れる
この恋愛の方が楽しそうだよ

懐かしい匂いがした
本当は初めてなのに
懐かしい香りがした
心の中で
いつかいた場所
夢の中の世界
きっと何処かで見た世界
その世界の中の香り
やわらかくて
覚めてほしくないこの世界
きっと自分の今行きたい場所
そこで待ってる
懐かしい場面

外はもう寒いです
もうすぐ冬がやってきます
秋の静かな季節が終わり
また冬が来ます
スキーをする人
スケートをする人
そしてクリスマスを待ってる人
また忙しい季節がやってきます
またにぎやかな街が戻ってきます
秋と言うひとときの休息を経て


9年前に書いた詩です。
今の季節と時期外れですが、なかなか気に入ってるので載せてみました。
いかがでしょうか？

はなさん！日記ありです↓

年上なのに子供みたいに笑う君
大人しくてまじめそうな雰囲気の君
でも本当は違うよね
今日もまたそんな一面見つけた
あの笑顔が好きなんだ
君から僕を見つけてくれたの
初めてじゃないかな
君の隣を歩く奴は幸せだよ
君の隣を歩いてる人
その人のおかげなのかな
あの笑顔は・・・
いつまでも　そのままで
嫌な大人にならないで

会えない日
平気だと思ってた
平気なふりしてた
なのに・・・
鳴らないポケベル持ち歩く
鳴ってるはずのないベルの音
耳にこびりついて離れない
頭の中で微かに聞こえてる
ハッとベルを見る
そう　鳴ってるはずのないベルを
いつまでも

好きな人に会いたいのに会えない
そんな時みんなはどうする？
私は心の中で願うの
悲しい事があった時
みんなはどうする？
私は心の中で自分励ますの
”明日はいい事あるさ”
”誰でも悲しみ持ってるんだ”って
”会えなくて寂しくても
二度と会えない訳じゃない
悲しみなんてさよならしよ”って
そして涙にさよならするの

はなさん日記ありです↓

目の前を通り過ぎる君
何も言えずに見送る僕
何回あったかな
こんな場面
過ぎ去った後ろ姿を
目で追いながら
何も出来ない僕がいる
さよなら出来ない僕がいる

悲しくなんかない
寂しくなんかない
なのに頬をつたう冷たい雫
何？
初めてだった
泣きたくない
何で涙なんか出るの
そー思いながら泣いた日
TELこなくても平気
そんなの平気
20歳のBirth Dayの夜
ただの強がりが切れた
そー20歳のBirth Dayの終わり
12時の鐘の音とともに
涙が止まらなかった

いつまでもこのままでいたい
明日からは一つ年上　20代
10代最後のこの日が終わらないで
このまま10代終わってしまう
今日　この日もいつものまま
ただ時間だけが過ぎてゆく

夏の暖かい風に別れを告げて
秋の涼しい風がおとずれる
何年もの間　当たり前の様に繰り返される
そんな季節になった今
急ぎ足で冬の支度に取りかかる
ついこないだまで夏だった
Show Windowも冬に染まっている

夏から秋に変わるこの季節
好きなような嫌いなような
寂しくなる季節
はしゃぎすぎたこの夏を
忘れたくなくても忘れさせる
Autumn
また思い出の中になる
まだ今のままでいたいのに
今年は特にそー思う
忘れたくないこのときを
思い出になんかしたくない
もうすぐ20歳　あと5日
10代の思い出はありすぎます
“ありがとう”思い出をくれて